Jr.祭り2018 Love-tune単独公演

あの公演から1週間経ちましたね…はあ…バイト行きたくねえなと思う日々です。早起きつらい。


PONでのsupermanを聴きながら出勤の日々ですが、頑張って振り返ります。



*イントロ〜登場

「僕の夢は、スーパーマンになること!でもそれを言うとみんなにバカにされるんだ…」


唐突に始まったな壮大な夢。が第一に感じたものです。はい。バカにしてないよ。


『夢を叶えるためには人間の様々な感情を知ることが大切です。様々な感情にはエネルギーがあります。そのエネルギーは人間を突き動かしていきます。』

「僕も叶えられるかな…夢」

『それは自分を信じることです。今から夢を持った7人が感情のエネルギーを表していきます』


多分こんなニュアンス。その後にAIの声で一人一人呼ばれていってマンションから来るっていうのだったはず!多分!!この時点でもう限界なんだ感情の!!




*CALL

まあそう来るよね。Zeppの時も思ったけどCALLのパワーってすごいよね(雑)。Hey!が響くこと響くこと。あー楽しい!!!これこれこれ!!!って感じ。



*言葉より大切なもの

ごめん。ここで涙腺崩壊。だってさー、ズルくない?らじらーで「エモいから」と安井くん言ってたけどさ、2曲目でこんなエモいソング持ってくんじゃねえよ!!!今回も「疑うことなく旅する雲が素晴らしい今日も」って歌えて嬉しいね…



*煽り〜TWL

今回も煽りはあるよね。安井くんの「萩ちゃんもSay!」「あっあー↑あっあ↓あーあー!↑」が良き萩安でした。ご馳走さま。ただメンバーひとりひとりコールしてったZeppが大好きでですね…メンバーコールしたかったな…また「デザイナー!!美勇人!!」って言いたかった。バンダナのデザイン料って美勇人さんに払われてるかな…(そこ)  



Zeppイントロ〜Crystal Sky

あのイントロ聞こえた瞬間に叫びました。あの時の周りの人に全力で謝りたいです。あのイントロ大好きなんだあ。また聞けると思ってなかったんだあ。好きいいいい!!!「Crystal Sky」の「Hands up 掴みとるんだ…」のあの振り付け大好き人間です。そして、もう衣装が天才。衣装さんに夏になったらお中元持っていきたい。



*Masterpiece

聴けると思ってなかった。席的に横から見る形で見てたんですけど、顕嵐ちゃんがさなぴとながつの背中を駆け上がるの見れてちょっと鳥肌たったわ。



*MU-CHU-DE恋してる

バクステのリフターに座ってる安井くん最高に可愛かった(それしか記憶にない)



*LOVEメドレー

〜ずっとLOVE〜

記憶なし


〜愛を叫べ〜

最年長×最年少を目の前で見てたんですけど、ながつがまあちゃんと踊ってること。しっかり踊れてるのに対して見ながらふにゃふにゃっと笑ってる安井くん。可愛い。


〜LOVE YOU ONLY〜

カメラに2人して抜かれに行ってた可愛い。「君がー」のところで一緒にカメラに向かって指差し。可愛い。


〜君にHITOMEBORE〜

ごめんなさい。ながつの「好きなんだよ!マジで!」がビックリすぎて記憶なし。(いや、ながつが言うと思ってなかった)


〜おーさか 愛・EYE・哀〜

モロちゃんの「おお〜さかぁ〜」がまあイケメンなこと…「いやいやいや…だってここ…」の声を無視して始まる「あいあいあいあいあいあいあーいあいあいあい!」なんだけどその後に萩ちゃんが「横浜だよお!!」で足をダンッ!ってやるんだけど、Love-tuneダチョウ倶楽部やってた可愛い。



〜アイアイ傘〜

「あらみゅだよ!!!あらみゅ!やばい!公式あらみゅ!!」と隣の人を揺さぶった。迷惑かけました。すみませんでした。


〜愛ing-アイシテル-〜

LOVEメドレーで来ると思ってなかったから「ビビッと〜」って歌われた瞬間ごめん。叫んだ。萩ちゃんの「愛してるを交換しよー!」が可愛かった。


〜Love So Sweet〜

記憶なし。


〜This is Love Song〜

ここで使うのおおおおお!!!と全力で叫んだ。いやー…自分たちのオリ曲をこんな使い方(言い方)するんかよ…と絶句した…ただまあ、「利用する」って言葉が似合うLove-tuneらしいなとも思ってる。



*烈火

始まる前の「なぜ人間は争うのか…こんなにも悲しんでる人がいるのに…」のさなぴがイケボすぎる。そして、衣装がずるい。他のグループ見てもハピアイの衣装持ってきたのLove-tuneだけだよね。私はMoonの衣装が見たかったけどそうすると安井くん戦えないしなあ。姫だもんね…赤い羽根が舞ったり、火柱上がり、元から6分という大作が超大作に仕上がってた。



*Triangle

素直に言う。モロちゃんズルい。いや、始めのあの歌声はズルい。しんどい。私の中の「諸星'sしんどいof the year 2018 」の大賞候補ノミネートです。



*モロササイズ

振り幅広すぎて白目向いた。圧巻だよ横アリでやるモロササイズ。ちなみに単独翌日は平日で満員電車に乗り込んでたため、頭の中が「座るか〜座らないか〜」で圧倒されてたのは言うまでもない。センステでの椅子取りゲームでひとり座っちゃって「いえーい!!!…え、え、え?」ってなってる安井くん可愛い。「銀テープしゅぱーん…しゅぱーん…」も可愛かったな…



*前向きスクリーム

タオル振り回しすぎて記憶なし



*MC

〜楽屋話〜

ストイック萩ちゃん。ながつも楽しそうだったな〜。


〜前日のご飯〜

顕嵐ちゃんの「サラダクリエイションとパスタクリエイション」のお話。さなろぐ。どこぞの女子大生だよ。公演の後、パスタを食べたくなったのはここだけの話(笑)


〜番宣〜

フリップ!!を持つさなぴ!!!(そこ)


〜観覧紹介〜

隣から聞こえる「うみいいいいい!!!」の声(あれ、おかしいな?)



*侍唄

ズルいなあ。スティールパンでの演奏から入って、オレンジの暖かい光が集まって…さなぴの「わん、つー、すりー、ふぉー」がイケボなことイケボなこと…



*One Love

2次元が具現化した(違う)。場所的にながつを近くで見て、花束を渡してるのもしっかり見たんですけど、これ、どう責任とってくれるんですかね。



*Yes!

発狂。らんれおの時点でみゅうたろうの確定で「ほよおおおおお!」とか思ってたんですけど、思ってたんですけど!!イントロ聴いた瞬間と出てきた瞬間見て思わず「馬鹿じゃねえの!!」と本気で思いました。イケナイモノヲミチャッタヨ…



*Dye D?

記憶なし。いや、今回絶対やらないって思ってたんだよ。だってZeppの時に「ハロウィンだからDye D?やった」って言ってたじゃん!顕嵐ちゃんが安井くんの血を吸う前に安井くんが正面に手を伸ばす瞬間あるじゃないですか。あの瞬間大好きなんですよ。すっごく切ない表情なのにめちゃめちゃ妖艶なあれ。あの瞬間をスクリーンにバーン!って映して欲しいよお!!!



*PARTY MANIACS

「怒」の感情。始まる前の「感情を…爆発させろ」の「爆発させろ」のさなぴイケボすぎない?ノイズが消えて声だけが響き渡って。あれかっこよかった。パリマニはふまパラの4人の時のを見たことあって。7人になって「ほよおおおおお…!!」とか言おうとした瞬間に安井くんがサングラスかけてるの見て声が出なかった。好き!天才!



*僕らのこたえ〜Here We Go〜

全速力でセンステから外周を走り抜けてった萩谷さんのお顔が印象的でした。



*C&R

「横アリから…声が聞こえる気がする…」と唐突に始まった安井くんのか細い声。普段聞けないから可愛い。顕嵐ちゃんが照れずにはっきり「大好き」って言った瞬間惚れそうになった。安井くんの「まだみんな、喜びの感情もらってないよなあ⁉︎」とか新曲を「みんなへのプレゼントです」って言う安井くんが最高に好きだった。



*superman

一切バンドやらない!EDMでいい意味でLove-tuneらしくない曲持ってきたな!って感じでめっちゃ楽しかった…!ほんと「I Scream  Night」みたいで楽しい!個人的に「明日も頑張るために今日をちょっとだけ楽しくしよう」みたいな解釈していて。「仕方ないから明日も頑張りますか(笑)」ってさせてくれる。ながつのパート割天才。そして冒頭の「スーパーマンになりたい」という夢の見事な伏線回収。お見事。みゅうたろうリフト最高に可愛い。



*影アナ

supermanによって伏線回収をした後。「どんなに辛いことがあっても、みんなの声が、愛があるから僕は何度だって立ち上がれたんだ。これからも僕は夢を追い続ける。僕は1人じゃないから。怖くなんかない。だって僕はスーパーマンだから」の「スーパーマンだから」が7人の声に変わり、この子はLove-tuneだったのかと判明。「僕は1人じゃない」って言ってるんだけど、『みんなの愛と俺たちの音でLove-tuneは完成する』と言い切ってるだけあって最高にエモい。その後、「僕は諦めない。君と僕で新しい未来を創るんだ」で号泣。



*SHE SAID…

「新しい未来を創るんだ」と言っただけあって、ここからがこのライブの第2章という感じ。圧倒的な強さがあった。顕嵐ちゃんがサングラスかけてたんだけど強い…歌詞に「She saide never look back」って歌うだけあって「未来を創る」という第2章にぴったりな選曲。



*NO WAY OUT

これも「まだ終わっちゃいないんだろう?求めなきゃ届かないのだから」と歌っていて「創る」というものにぴったり当てはまる印象。そしてペンライトを置いて横アリをフェス会場にしたのはさすがとしか言えない。



*象

Zeppのインタビューで「このタイミングはまだ」と随分と象を温めてたという話があったから横アリではやらないだろうなと思ってた。でも本気なんだな。最高にかっこよかった…モロちゃんのサックスのタイミングもZeppよりもアレンジが加わったかな?Love-tuneの象が進化してた。



*Dream On

まさかのセトリバレ案件から始まったこの曲。らじらーで言われて聞いた瞬間思わず泣いて。綺麗なメロディーラインなのにすごく強いことを歌ってるなって思って。苦労なんてしてないように見えて、2年でここまで大きくなったLove-tuneみたいな曲だなって感じた1曲。挨拶では「魂込めてやってます!」って言い切ったあとに反応するように音を鳴らす楽器隊。追いかけてるものは一緒なんだなってすごく感じた。イントロで「夢って最高だろ!!!夢みようぜ!!!」って叫んだ安井くんが最高にかっこよくて。また号泣。Love-tuneが「楽しい」って言ってくれてありがとう。



〜アンコール〜

*レッツゴー‼︎

わちゃわちゃしてるー!!!可愛いー!!!(ほとんど記憶がない)(見えない)



*SEVEN COLOR

Love-tuneとして横アリに立って、初めて歌ったのがセブカラじゃないかな…タイトル通りメンバーカラーの7色に横アリが染まってて、綺麗だった。



*SHAKE

さなシェイク!さなシェイク!さなシェイクの時間だよ!さなシェイク!さなシェイク!さなさなさなさなさなシェイク!!!



*CALL

「1日1回まで」と決められているCALLがまさかの2本目。いつもよりちょーっとだけ緩ーく踊られてるCALLも好き(笑) 



銀テープ!!なによりも銀テープ!!ありがとう!!!!「銀テープ…お待たせ」イケメン!!!「しゅぱーん…しゅぱーん…」とモロササイズで飛ばしてた銀テープじゃなくなったね!!!おめでとう!!!ありがとう!!!



〜Wアンコール〜

*superman

Wアンコのsupermanは完全に夏フェスで跳ねる曲になってた。やばい。足パンパンに疲れてるのに跳ねちゃう。楽しい。センステで「Love-tune!しゅ〜ごぉ〜!」と完全にひらがな言葉で喋ってる安井くんが可愛いこと可愛いこと。それに対して1回で集まらないLove-tune。美勇人くんに関しては気づいてすらいない(笑)センステで美勇人がゴールするのをゴールテープみたいにタオルを持って待ってる萩ちゃん可愛かった。ギュギュッとしちゃうの可愛い。




書き終わって一言。「これくらい書けるならレポートもっと真面目に書こうね」

担降りを決めた日

まあ今ではすっかり周りに「安井担になった!まさかの担降りした!」って言ってるんですが。

 

数ヶ月前まで一応掛け持ちだったんですよこう見えて。びっくりしちゃう。今ではさらっと「担降り」って単語を言えちゃうって。

 

 

しっかり担降りを意識したのはLove-tune LIVEが終わって少ししてから。元はHey!Say!JUMPの中島裕翔担だった私。

 

すごく好きだったんですよ。まだまだ未熟だけど、未知数で伸び代があって。一生追いかけるんだろうななんて思ってたんですよ。悔しい思いも沢山してきたし、喜びもいっぱいあったし。お仕事も安定してたし。

 

だけど、すごく好き!って思っていた頃、ちょうどラジオの関係で気になったのが安井くんだったんです。声が可愛いな〜。おしゃべり上手いな〜。って感じでした。

 

こいつヤバいやつだって思い始めたのはあれです。「Jr祭りinさいたまスーパーアリーナ」周りの友達とかが「まだ入れてない!どうしよう!」と言ってる中、Twitterには「影アナやってる!」との声をチラホラ見て。最終的には「安井くんが影アナで1時間繋いだ」とのお知らせ。

 

この時点でやばくない?らじらーで喋るの慣れてるけど、完全にフリーでお客さんを楽しませなきゃいけない。しかもめちゃくちゃ人数多いじゃんJrって。なのにMCとして1時間を回し切る。

 

めっちゃやべえ奴じゃんか!!

 

らじらー9時台の聴き方が「やべえ奴安井くん」と「可愛いゆうぴ」に変わってから少し経った頃。今度は「劇ラヂ」に出ることを知る。

 

裕翔担ということもあって、演技が好きだった私。ノリで申し込んだ(その辺の事情は劇ラヂに関してのブログ書いてるのでそちらで)

 

劇ラヂ!ライブ 2017 - 音を愛して、音を楽しむ

 

勝手なイメージとしては現代の若者!パリピ!って感じだったのに。見終わった後は近所のやんちゃなお兄ちゃんにあっという間に変更。

 

そして気づいたら動画を漁り、ジャニーズ銀座にも物販参戦し、EX決まった瞬間に「この人のパフォーマンスを生で見たい!!熱量絶対にやばい!!」と思ってしまい、気づいたらPay-easy(ここまで一息)

 

当然っちゃ当然だけどEXは当たらなかったし、こっちは予想外にJUMPのツアーも入れないし…なんだよこんちくしょう!!!とバイト17連勤の最中に降って湧いた「Love-tune LIVE 2017」の文字。

 

どうしても見たい!!

 

この思いに駆られて何も考えずに応募。この様子も以前の記事でどうぞ

 

Love-tune LIVE 2017 - 音を愛して、音を楽しむ

 

終わった後は魂が抜けてひたすら亡霊になっていた私。何あのクオリティー。何あのギラギラした目。何あの熱さ。

 

入る寸前までは「掛け持ち続けるよ〜」なんてヘラヘラしてたのに。あの2時間ない中で「あの人を自担って言いたい」って衝動に駆られて。

 

 

でも3年近く追った人を捨ててもいいのか。めっちゃ悩んだ。掛け持ちでのマイナス面、辛くなることってなんだろうっていうのもすごく考えた。このまま掛け持ちでもいいんじゃない?とも思った。

 

だけどそれよりも大きかったのが

 

「この人のもっと幸せそうな笑顔を見たい」

 

それが担降りの1番のきっかけだった。

 

アンコールのラスト曲。嵐の「言葉より大切なもの」 私が嵐の中で1番好きな曲。今しかないっていうのがひしひしと伝わってきて。原曲聴いてもどうしてもLove-tuneの声で頭の中では再生されていて。家に帰っても泣きっぱなしで。「今だ」って決めた。

 

個人的なトラウマでどうしても現代っ子!みたいな男の人が苦手で。パリピとかもう絶対に私の人生に関わらないと思ってて。今までの私からしたら正反対の人を好きになったなってすごく思ってます(降りるなら美勇人くんとか萩ちゃんだと思った!って声が周りから結構聞く) 裕翔さんとも毛色が全く違うし。なんで安井くんなんだろうってたまにまだ考えるんだけど…

 

 

ジャニオタの沼って突然

 

 

これに限るんですよ。

 

 

ある意味すごく重い裕翔担だったからこれからも絶対に裕翔担だったことは忘れられない。でも絶対に後悔のないオタク人生だったのは間違いない。

 

 

 

だけど裕翔さん以上に私をワクワクさせてくれた安井くんをLove-tuneを私は絶対に裏切りたくない。

 

これからどんな景色を見せてくれるのかが楽しみです。たくさんの景色を一緒に見ていきたい!!

Love-tune LIVE 2017

記憶が薄れないうちにどうしても残したくて。最近のジャニオタの三種の神器の一つであるはてなブログに手を出してしまった次第です…(劇ラヂのより前に書き始めてます)

 

 

Love-tune LIVEの始まりは7月28日。情報局のメールを見る…よりも早くTwitterで知る。

確かバイトに行くまで時間あるからカフェにいて、優雅にコーヒー飲んでた…なんかTLが騒がしいな〜お?おおおおおっ⁉︎うぎゃあああああああ⁉︎みたいなことを口に出さなかった私を誰か褒めて欲しい。

 

EX、アイランドで惨敗した私には朗報すぎてお金のことなど考えずに応募(実はこの時は違うジャンルの方で5万以上飛ばす予定だった)  そして当選。Zeppだよ?ど平日だよ?まあ、当たるっしょ!のノリだったから外れてたら阿鼻叫喚の地獄絵図が簡単に想像できる…(こんなノリだったから落選組が多かったことは後で知る)  そして友達に確認を取り、2人での参戦が決定。

 

そしてそこからの日々は目まぐるしく過ぎていき…(夏はバイトに明け暮れてた。最高17連勤)  気づいたら秋になって、チケット届いてた…

 

 

前置きが長い!本編入りましょう!

 

 

開演前からそわそわしてて。初めてだよこんなに緊張したの。Tシャツも友達の分と自分の分ちゃんと買えて。遅番だったけどよく見えるところ入れて。スタンディング、ZeppLove-tune。どんな化学反応起こしてくれるのか楽しみで仕方なかった。

 

暗くなったのと同時に上がるLove-tuneロゴのライト。幕が開けば定番の赤衣装でドラムの周りに固まってるメンバー。

 

Love-tune First LIVE!」

 

って叫んでた安井さんが忘れられない。

 

1曲目からCALLとか飛ばしすぎだろ…今回のライブテーマである「気合いと覚悟」ってぴったりすぎてもう始めから涙。メンバーのテンションとか姿で "楽しみにしてた" とか "やってやる!" という気持ちがビシバシ伝わってきて。どこまで楽しませてくれるんだろうって気持ちしか起きなかった。

 

いつもの定番曲が続いて。煽りもすごくて。メンバーコール楽しかったな…言えるのは森田美勇人は天才ってことです。

 

前半で印象が強かったのは「自分のために」    安井さんの「生まれた意味はここにある!」って言ってくれたのがすごく嬉しくて。本当にこのライブ楽しみだったんだなって伝わってきて。その後の萩ちゃんの「目の前を遮る壁は…お前らあああ!自分の力でえええ!超えていけええええ!」強い。強すぎる。メッセージ性が強すぎる。背中押された。ありがとう。

 

そしてその後の「烈火」初日に発売日だったテレガイさん読んで、めちゃめちゃ楽しみだった。まずアイランドでのルポから妄想膨らんでた。それがパフォーマンスverだと⁉︎ってなってた。「烈火」は踊ってる時からもう既にかっこよくて。Zeppの壁のサイドからライトが当てられてるんですけど、Love-tuneの踊ってる姿のシルエットが壁に映るんですよ。まじでかっこいい。シルエットの迫力すごい。そして後半で全員楽器!モロが篠笛持った時点でまさかとは思ったけど!安井さんと顕嵐ちゃんまで!しかも三味線!まじか!

 

そしてモロの「君だけに」でのサックスソロ。こんなに上手いの…⁉︎って言葉なくなった。鳥肌がすごかった。誰か私に語彙力を恵んでくれ。

 

そんなこんなで前半部分が瞬くように過ぎていき…MCタイム。今までのが嘘だったかのようにフワッフワ。そんな中冴え渡ってたさなぴー。とっつぁぁぁぁん!天才かよおおおおお!自然と宣伝させるワードチョイス。頭いいなこの人…って思わされた。朝の起き方に関しては理解できないんだけど(目覚まし鳴る15分前にどうやったら起きれるのかぜひ説明してほしい)

 

そしてユニットから始まった後半戦。安井さん、顕嵐ちゃん、萩ちゃんの「君とMilkyway」はひたすらにずるい。萩ちゃんズルすぎないか?あの優しい声でけんてぃーのパートは策士か?確信犯か?さなぴー、美勇人くんの「& Say」はゴリッゴリに踊ってて身体の仕組みどうなってるのか知りたいし、ながつ×モロの陸上コンビはごめん。気づいたら泣いてた。ふええ…今まで頑張ってるもんね…ってなってた。ただでさえ涙腺ゆるゆるなんだからな!

 

そして萩ちゃんのドラムコーナー。今回のライブ結構色んな楽器にライトが当てられてる!嬉しい!「いつも "萩谷くん" とか "萩ちゃん" とかだから、今回は "慧悟" って呼んでほしいな♡」  あざとい。このナレーション撮ってる時絶対に照れてるよね。それ映像でほしい。慧悟って言われた瞬間のあの萩ちゃんの表情忘れらんない…まじ可愛い…

 

「象」もかっこよかったな…歌詞通り10年後にまたZeppで会おう⁉︎10年後にまたLove-tune   Live 2027お待ちしてますよ⁉︎

 

そこからはもうごめん。本当に記憶ないんだ。だって本編ラストの「This Is Love Song」が強すぎて、エモすぎて…これは語ると長くなるからちゃんとそれだけで書きます…

 

本編が気づいたら終わってて、Love-tuneコールがかかってて。もう死にかけの喉にさらに負荷かけてて。ビート君出てきた瞬間 "金切り声" になった。映像でのわちゃわちゃが可愛くてだな…そしてBGMがHey!Say!JUMPの「Shall We?」本家ですらまだ歌ったことがないんだよ。そんなん期待するじゃん?「Shall We?」来たら下に沈み込む予定だったんだけど見積もりが甘かった。

 

まあ「Shall We?」ではなく「Dye D?」で沈み込んだ訳だが、ひたすらに阿部顕嵐って感じ。ドラキュラモチーフで阿部顕嵐が曲中に安井さんの血を吸ってるんだぞ?私の血も献上したい。

 

そしてお馴染み「むちゅ恋」お待ちしておりました。みんなライブTシャツになって。アレンジ可愛かったな…そして、またやってくれたよ森田美勇人…萩ちゃん上げたと思ったらお姫様抱っこ…いや、かっこよすぎない?というかガチ照れじゃなかったか萩ちゃん…バタバタしてた…可愛いい…

 

そしてラストの「言葉より大切なもの」クリエでやったと聞いてずっと聞きたかった。安井さんの顔がひたすら幸せそうだった…言葉より大切なものはここにあるー!

 

 

初っ端からこんなに長いもの書いてるけど。安井さんが挨拶で言っていた「まだ続けたい」って言ってくれた言葉を信じたい。ううん。信じる。もっともっと輝いてほしい。もっともっと大きな会場でやってほしい。本当にそう思った。

 

そして事務所!円盤化してくれ!

劇ラヂ!ライブ 2017

今となってはもう昔。2017年5月5日。こどもの日。まだ私が安井さんという沼の底を知ろうと片足で様子を見ていた頃。劇ラヂの観覧があることを知った。

 

まあキャパも少ないし〜GW真っ只中だし〜どうなるかな〜なんて申し込んだら…

 

 

当たった

 

 

いや、まじか。ハガキ届いて悲鳴あげたわ。欲がないと当たるってこういうことか。

 

という訳で行きました!番号も悪くはなく(元から狭いからどこでも肉眼で見える)、むしろ近くて困る!って感じ。

 

放送の始まる5分前くらいに安井さんたち「罪男と罰男」チームが入ってきて、初めて安井さんを生で見ました。第一声は「顔とのギャップ…!」多分私服だと思うんですけど、レザージャケットにダメージジーンズ。現代の男の子ktkr!みたいなテンションになってました。

 

そして司会者の人の声で物語がスタート。始めのBGMが終わり、セリフを言う寸前に目が変わったように感じました。本当に小さな変化なんだけど、食われるような気がして。目が離せなくなった。ラジオからは声しか伝わらない。既に何回も聴いて、何回も泣いてるのに、それを目の前で見させられていたんですよ。

 

終わる前の演技では涙も見えて。元から演技が上手い人が好きなタイプの私。そらなくなるわ。終わった瞬間に画面越しで見るいつもの笑顔になって。ギャップにやられた。

 

終わった後もぼーっとしながら帰って。気づいたら動画見てて。気づいたら…

 

 

 

 

安井謙太郎という沼の底がなくなってた。

 

 

 

 

そしてLove-tuneのライブに行ってた…それはまた別のお話…