忘れられない思い出を君がくれたよ
ヲタクのステマ資料に影響されて書きます。誹謗中傷は受け付けません。大目に見てください。そして、何年後かに見て、最高だったって思えますように。
1.Love-tuneとは
(上段左から阿部顕嵐、諸星翔希、長妻怜央。下段左から真田佑馬、安井謙太郎、萩谷慧悟、森田美勇人)
Jr.ユニット戦国時代と呼ばれていた時代に「歌、ダンス、バンド」の3要素を兼ね備えたグループ。ライブの構成を考える会議の際「その意図は」を合言葉に常に進化をし続けていました。
実際にどこよりもライブを作るのが上手かった。贔屓目を除いても、上手い。Love-tuneの全てのライブにおいて、デビュー組よりも全然楽しくて、筋があって、核がブレないライブだった。
また、楽しそうな、表面的なところだけ見えてればいい。努力は見せないというアイドルとしてのプライドが高く、自分たちのことを「白鳥のようなアイドル」と表現しています。
ユニットの経緯としては、2016年3月4日に安井謙太郎、萩谷慧悟、森田美勇人、真田佑馬のクリエC公演出演メンバーがユニットになったもの(情報局のメールで発表) その後、4人クリエを1回行い、次公演から阿部顕嵐、諸星翔希、長妻怜央の3人が追加。7月の「サマーステーション」で無事に7人組ユニットに。
翌年の2017年にはZepp Diver City TOKYOで初の3days単独公演を成功させ、2018年には横浜アリーナで単独公演も成功。
だが、2018年11月30日にジャニーズJr.としては異例のグループ解散とメンバー7人、全員の退所が公式から発表される。
もうここまででお分かりだろうか?
Love-tuneとは要するに
少年漫画の要素満載なロックなグループです
2.メンバー紹介 (年齢順 敬称略)
*1991年7月21日生まれ
*メンバーカラー:ピンク
*愛称:安井くん、やっすー、やっさん、謙ちゃん
*ボーカル、ギター担当
グループの最年長であり、Love-tuneのリーダー。圧倒的童顔に少し低めの身長(168cm)。ジャニーズにはスカウトで入所したエリートで、ジャニーズJr.が大奥だったら最高位である「上臈御年寄」にいるであろうお姐さん。でも実はユニットを組んだのはLove-tuneが初めて。
特技は「人を褒めること」、好きなことは「おしゃべり」を武器にMCには必要不可欠な存在で、2017年の「ジャニーズJr.祭り」では入場が上手く進まず、開演時間を遅らせた際の影アナで8グループを上手く仕切り、フリートークを行う(詳しくは「たまアリ事件」で検索) 現在はHiHi Jetsの高橋優斗くんと「らじらーサタデー9時台」のメインMCを務める。
真田佑馬
*1992年11月21日生まれ
*メンバーカラー:赤
*愛称:さなぴー、さなじい
*ギター担当
Love-tuneの起爆剤であり、愛すべきおじいちゃん。この顔見覚えある!って思ったそこの貴方!!そう!「笑っていいとも!」でいいとも青年隊を務めてた男の子だよ!!正解!!
ギターの技術はJr.ピカイチ。ライブでテンションが上がれば奇声が発せられる。ちなみにその奇声を合図にLove-tuneの本気が見れます。最高。
また、「演技の真田」と言われるほどの演技力の持ち主でJr.で初の外部舞台単独主演を成功させている。
*1994年10月13日生まれ
*メンバーカラー:オレンジ
*愛称:モロ
*ボーカル、サックス担当
メンバーの精神安定剤モロちゃん。写真はめちゃめちゃ盛れてるのにしたけどあれです。上田ジャニーズ陸上部で上田くんに「ニヤニヤすんな」と怒られたあの子です。
オーディション時にはジャニーさんに「YOUデブだね」と言われ、メンバーにも「尻!」と言われてしまう3枚目なモロちゃん。でも「モロがいると安心する」と言われるほどに頼られてます。
歌がめちゃめちゃ上手くて、歌唱選抜にも選ばれる実力者。ダンスの技術もすごいです。サックスもLove-tuneに加入してから始めたけど、メキメキと力をつけています。
森田美勇人
*1995年10月31日生まれ
*メンバーカラー:黄色
*愛称:みゅうと
*ベース担当
美しく、勇ましい人と書いて「みゅうと」です。本名です。クールなベース担当で、圧倒的モデルスタイルにファッションセンスでFINEBOYS専属モデルをしていた人。ちなみにLove-tuneの衣装担当(デザイナー Myuto Morita)
LAにダンス留学に行き、「美勇人が振り付けたところが異様に難しくて踊れない!」と言わせたほどのダンスの実力者。
ここまでカッコイイこと書いてきたけど、実は 「喋り方はひらがな」で可愛い。リアクションも大きく、Love-tuneの悲鳴の主はほとんどがこの人。ギャップがズルい。
*1996年11月7日生まれ
*メンバーカラー:緑
*愛称:萩ちゃん
*ドラム担当
お口がハートの形をしてる天使。「萩ちゃん可愛い!(by安井)」と言われて育った人物。料理が得意で、家では文鳥とお喋りをする。趣味はサバゲーにダイビング。改めて書くとすごいアグレッシブだな…
Hey!Say!JUMPの中島裕翔くんのドラム姿がかっこよくてドラムを始め、大学でも音楽系のことを学び、誰よりも音楽の知識を深めている努力家。コンサートで披露する為に「スティールパン」も叩けるようになりました。
真面目な努力家だけど、「パギヤ」の一面を持っており、これが来るとさあ大変。萩ちゃんが爆発する。とち狂ったようにふざけ始める。
*1997年8月30日生まれ
*メンバーカラー:紫
*愛称:あらん
*ボーカル、ギター担当
名前に負けない顔面の持ち主。もう「顔面担当」とも言える。特技は「アップに耐えられる顔」
演技経験が豊富でドラマ「近キョリ恋愛」で主演、ドラマ「SHARK 2」でもメインを務め、ミュージカル「魔女の宅急便」ではトンボ、舞台「何者」では外部舞台主演を務めたほどの実力者。
メインボーカルを務める「NO WAY OUT」ではファンにペンライトを置かせるなど、結構な俺俺っぷりだが、実は結構な天然。「歌、ダンス、バンド」を「歌、ダンス、踊り」と言ってしまったり。まあでもこの顔面だから許せる。
*1998年6月5日生まれ
*メンバーカラー:青
*愛称:ながつ、がっちゃん、れお
*キーボード担当
とんでもなくクレイジーな最年少。身長180cm越え、8.5頭身の持ち主だが、178cmと嘘をつき(「ママが男の身長は178がベスト」と言ったから)、私服では「チャンパオ」を着る絶望的ファッションセンスの持ち主。ちなみにオリジナル衣装では「BLEACHのノイトラみたいなのが着たい」と美勇人を困らせた。
みかんが好きで、オレンジジュースも大好き。でも、オレンジジュースを飲みすぎて体がオレンジに少しなってしまい、メンバーから「オレンジジュース禁止令」を出され、飲みたい時はお伺いのメールを安井くんに入れる素直な子。ちなみにKis-My-ft2の玉森くんが大好きで、玉森くんと絡む時はただのヲタクと化す。
3.オリジナル曲
*CALL
2016年「DREAM BOYS」の為に作られた最初のオリジナル曲。バンドから始まり、ダンス、そしてまたバンドに戻るスルメ曲。
「#ペンラでHey!」というハッシュタグが出来るほど、ライブで盛り上がれる曲。ていうかぶち上がる。
歌詞には「結果でしょ どうせ」や「限りあるこのSOUL」などなんともジャニーズらしくないワードが散りばめられていて、斜に構えたヲタクは絶対に好きになると思ってる。
*烈火
元は舞台「Johnny's YOU&ME IsLAND」のために作られた曲。
こちらは「和」を表現。ドラム、ギター、ベース、キーボードの他に三味線、篠笛と7人全員が楽器を持つ。
ちなみにこの曲も歌詞が「誤魔化してビビってんじゃねえ」 「悔しいのに笑ってんじゃねえ」 「正しいのに黙ってんじゃねえ」と強い。
*This is Love Song
Zepp単独のために作られた楽曲。1番はバンドでバラード。2番になった瞬間にキラキラしたジャニーズソングに変わる1曲。
ちなみにバンドの聖地Zeppでは本編ラストにこの曲を持ってきて、ジャニーズを主張してきた。ほんとLove-tune天才だわぁ〜。
*superman
Love-tuneが少クラで最後に披露した楽曲。これは唯一のバンドじゃない楽曲でもあり、Love-tuneが詰まった楽曲。
「What is a dream?答えられない そんな大人にはなりたくない」
この歌詞がほんとに好き。夢を追い続けるLove-tuneにピッタリで、ヲタク泣かせ。ちなみに美勇人くんが安井くんをリフトするラスサビは必見。
4.Love-tuneの好きなところ
大人数なのにくっついちゃうLove-tune。メンバー全員年齢が違く、上と下の差は7歳。だからこその仲の良さがあります。
ep.1 〜メンバーのお誕生日〜
メンバーのお誕生日会は絶対開催してるLove-tune。お祝いされる人の1つ前の人が誕生日会の幹事になり、開催されます(現在はこの幹事制について文句も出た為、不明)
安井くんの誕生日会では長妻くんが幹事。誕生日会の場所は水槽のあるレストラン。だが「料理も程々すぎだったし、ながつ水槽がある!!ってだけで選んだだろ」と言われてしまう不憫なながつ。
さなぴーの誕生日会では、舞台「何者」があったから遅刻してきた顕嵐とながつ。すき焼き屋さんに「フリーザ」と「ピッコロ」の被り物をして登場。可愛い。
ep.2 〜お風呂〜
コンサートの時はみんなで一緒にシャワーを浴びるLove-tune。横浜アリーナ単独の時も一緒に浴びた(顕嵐は爆睡の為、置いていかれている)。ちなみにそこではパギヤが発動され、美勇人くんがパギヤの餌食になり、足元に熱湯をかけられる。
ちなみにその熱湯は熱すぎて、パギヤもシャワーを手放してしまい、シャワーヘッドが暴れ、みんなで熱湯を浴びる。
ep.3 〜激しい身内ノリ ヤバいやつしかいないを添えて〜
Love-tuneのMCは基本、身内ノリが激しい。「楽屋じゃないんだからここ!」と安井ストップがかかる。
Zepp単独公演でもそれは発揮される。ここで副題のお話しをさせていただきます。先程のメンバー紹介でも相当ヤバそうな人が多いとは思われますが、マジでほんとにヤバいやつしかいない。まずLAのお土産に「サソリ入りの飴」を買ってきた美勇人くん(これは結構定番のお土産らしい)。ほとんどのメンバーが怖くて冷蔵庫に眠っていると言う中、ボリボリと食べた怜央。そしてそれを爆笑するLove-tune。ね、ヤバいでしょ?
5.最後に
ここまで長々と4000字を越す勢いで書いてきましたが、もう7人のジャニーズのLove-tuneを見ることが出来ないのが現状です。はあー!!しんどい!!!
ちなみに11月30日付けで退所した顕嵐はインスタ、さなぴーはTwitterを始め、萩ちゃんは舞台の出演が決まりました。
確実に新しい道を進んでいるLove-tune。夢を見続けているLove-tune。
そんな彼らを私は心から送り出したい。背中を押したい。
君たちの未来に幸あらんことを!!!
p.s 現在は7ORDERとして再集結した7人。天才か?それぞれの武器をふんだんに詰め込んだグループに進化していて、相変わらず天才だなと思います。前世の名前も大切にしたいからこそ修正しないで載せていることを許してください。
本当にまた7人でいてくれてありがとう。7人のライブが1番好きなので、またライブを見れるのことを心から待っています。
2018年現場まとめ
総括するとちょろいオタクだから呼ばれたらふっ軽で駆けつけた1年でした。
「安井くんがいないから行かない」じゃなくて、自分のため。自分の勉強のために色々見に行ってたらとんでもない数になりました…
(この写真はノンフィクションです)
【1月】
週末は推しのために遠征。平日に帝劇に行くという日々でした。ちなみにそこにバイトと大学の試験も重なってます。そして年明け早々はインフルやってました。
*Johnny's Happy New Year IsLand
2幕始めの3曲メドレー。ガシガシだけど、綺麗に踊っている安井くんが好き!!となったり、「夜空ノムコウ」では目に沢山の涙を浮かべながら表現していたり。見る度に毎回つられて泣いてしまったなあ。
【2月】
*Jr.祭り in 大阪
SixTONES、Snow Man、Travis Japan。他の3グループを見たことによって、視野が広がったような気がします。ジャニーズでは初の遠征しました!!
そして、実は2月は推しともお別れした季節でした。大好きだったAIKATSU☆STARS!そして、天音みほちゃん。
アイカツ!というコンテンツを好きになって、気づいたら5年。天音みほちゃんを好きになって3年。誰よりも女の子で、可愛くて、小さいけど、武道館という輝くステージで大きく羽ばたいていたみほちゃんが大好きでした。個人としての活動もしているけれど。遠くから応援しています。
【3月】
*Jr.祭り in 横浜
Love-tune単独公演。あの7人が最高だと思えた瞬間。
綺麗だったな。最高に熱くて、盛り上がって、心の底から幸せだった。絶対に忘れたくない。私の中ではいつまでもキラキラと輝いてるからね。何年かしたら、「あの時は凄かったんだよ」 「すごいグループがあってね」って思い出話になっちゃうのかな。その時は笑って振り返られるといいな。
【4月】
*私の中の「ジャニーズ2大舞台」に挙げられる「滝沢歌舞伎」
(ちなみにもう1つはEndless SHOCKです)
まさかこれが最初で最後の「滝沢秀明が座長」の滝沢歌舞伎になると思ってませんでした…色々ひっくるめて行ってよかったです…アイドルと歌舞伎の融合ってどのようなものなのか、エンターテイメント性が強いのか、歌舞伎要素が強いのか。自分の中でとても面白いものでした。
【5月】
*ジャニーズ銀座 C公演
何故か行ってたジャニーズ銀座。HiHi Jets公演にお邪魔させてもらってました。
安井くんがお世話になってる優斗くんがいるからという理由で見に行ったクリエ。若いって凄いなと感じました。
*薔薇と白鳥
八乙女光くんと髙木雄也くんの舞台。内容としてはほんとに面白かった。衣装が好きな舞台。
【6月】
*肉の海のアフタートーク。
2日前の急遽でギャンブルすぎる告知だけど行ったよね。だって3月から会えてないんだもん。大御所の御三方にも可愛がられてる安井くんほんとにすごいな。
流星くんのヲタクと一緒に行ったやつ。ミュージカル…いいな…魔女の宅急便大好きだし、幸せな物語なのに、それに歌がつくってすごい素敵なことだよね!!
*嵐のワクワク学校
嵐さんずっと好きだったけど、何気に初めて見ました…席がよかったからめちゃめちゃ楽しかった…
【7月】
*サマステ 合同
若いって素晴らしい!!DK最高!!!
あの可愛い子誰?って思ったら安井くんが既に手をつけていた話はもうしましたね…
【8月】
*サマステ
実はHiHiもBも入らせてもらっていました。
HiHiはもう、本当に自由で…あれをまとめあげてる優斗くんすごいわ…急にエチュード始まるし、キャップ投げ出すし…頑張れ最年長。
Bはフレッシュ!!って感じ。可愛い。どこかたどたどしいMCが可愛い…ちなみに「僕らはMysterious」好きです。
*サマパラ
Snow Man 公演に行ってました笑
TDCに椅子がある光景ってすごいね…オルスタしか経験ないから礼儀正しさが滲み出てた…
*キンプリ デビューコンサート
(セーラームーンじゃん!!まじキャピるん♡とはしゃいでいる図)
「こいつのメンタルヤバくね?」って言われそうだけどさ!?普通に興味があったんだよ!!デビューするとどうなるのか気にならない?私は気になる。
センステとムービングステージみたいなトロッコの使い方めっちゃ良かったな…あと椅子に座って空から登場する演出めっちゃ良かった。
【9月】
*Hey!Say!JUMP 「SENCE or LOVE」
(これは「愛野だよ…みほ…」と身内ネタで遊んでいる図)
2年振りにアリツア行きました…裕翔さんすごい輝いてた。私に夢を思い出させてくれた人で、今があるのは裕翔さんのおかげです。ありがとう。すごい輝いてたよ。
*少年たち
お誕生日に入るという1つの夢を叶えましたあああ!!!やったよ!!!自名義ありがとう!!
ライフルのシーンの赤手袋が照明が当たることによってすごい生々しく見えてしまって。見てて辛くなっていきました。何気ない毎日こそが幸せなんですね…本当にその通り。
【11月】
改めて安井くん!映画初主演おめでとう!そしてロングランも!!凄いよ!!
なにかのレビューで「愛の相乗効果」っていうのを読んで、ほんとにその通りだなって感じてます。凄いなあ。年明けも観に行くぞっ!!
【12月】
*Hey!Say!JUMP 「SENCE or LOVE」
今度はドームの方。自名義さ?席運は良い方なんだろうけどさ?裕翔さん全然見えなかったよ…?最上手すぎて大好きなドラムが見えなかったよ…???
(嫌な予感があったから作っていったうちわ)(意外と好評)
フロートの出発点だったんだけど、アンコールのフロートの速度おかしくない?くそ速くない?てか、早すぎて怖かったんだけど!?
アリツアの時から実は「You & I」っていう曲に惹かれていて。歌詞に「信じてきてくれたこと 当たり前ではないから」っていうのがありまして。私自身、JUMPから、裕翔さんから降りた身でもあるからこの歌詞が刺さるんですよ。あのJUMPがそんなことを言うんだって。なんか成長を感じました。
全部書いたら2500字を突破しました。ここまで書けるのブログしかないから…ほんとに2018年楽しかったです!最悪な2018年でもあったけど!2019年は沢山笑いたい!今年泣いた分だけ、沢山笑って、幸せな1年にしたい!!
安井謙太郎(ジャニーズJr.)
この表記を11年ですね。お疲れ様です。
たとえ1人だろうと、グループになろうと誰よりも「ジャニーズであること」に拘っていた貴方が大好きでした。
貴方は以前
「アイドルはチャラチャラして、楽しそうにして見えていればいい」
「頑張ってないね。アイドルだもん」
そう言いましたね。その発言に惚れました。
少し自分の考えを言わせて欲しいんですけど、私は「アイドルは頑張っているのが大前提」だと思っています。そしてその道から逃げ出さなかったのはアイドル自身なので、頑張るのは当然のことだと思っています。
例えば、ライブのためのレッスン。これだってお客さんを笑顔にさせるために頑張ったことになると思うんです。でも、頑張らなければ、お客さんは笑顔にならない。その前に入らないかもしれない。
そういうことを全て踏まえた上で
「アイドルが頑張るのは大前提」
だと考えています。
話を戻します。だから、貴方に出会った時「私が理想としていたアイドルだ」と本気で思いました。私が理想としていたアイドルに出会えて本気で嬉しかった。
でも、貴方がLove-tuneでいる時、「ジャニーズらしくない」という言葉が良く付いてまわりましたね。なのに、ライブ構成や、パフォーマンスを見ていると本当に「ジャニーズ」というのが伝わってきていました。
Love-tuneにとって、7人で立つ最後のコンサートになってしまった、Jr.祭りLove-tune単独公演のテーマは
「夢」
ほとんどのグループの単独公演見てきたけど、確実なテーマがあり、それがはっきりと伝わってきたのは私の中ではLove-tuneだけだった。
「夢」というテーマは在り来りかもしれない。でも、ジャニーズJr.の持っている夢はとても芯が強く、そして儚く、脆い。
Love-tuneとしての夢はなんだったのだろう。やっぱりデビュー?ただ、Love-tuneはその夢を伝えるのではなく、「夢を見る素晴らしさ」というものを伝えてきた。
ジャニーズの根本にあるようなもの。それをLove-tuneは本気で伝えにきてくれた。そういう所が大好きだ。
ジャニーズのアイドルに拘り、ジャニーズのアイドルとして生きてくれた安井くん。
貴方が辞めるなんて思ってなかった。
Love-tuneが無くなってしまったことには動揺はもちろんしていたが、割と冷静に受け止められた。でも、ジャニーズのアイドルということに拘っていた貴方の決断には頭が追いつかなかった。今でも理解しきれてない。4月1日に「エイプリルフールの為の盛大な嘘でした!!ごめんね!まだジャニーズにいるから応援してね!」って言ってくれるんじゃないかって思ってしまうくらいに信じられてない。
ジャニーズに入ったきっかけは突然。でも、ジャニーズを愛して、染まって。1人でも、みんなでいる時も自分のアイドルとしてのプライドを貫いてくれた貴方が。なんで。
私の想像でしかないけど、きっとそれはLove-tuneが最高の仲間だったからなのかな。Love-tuneのことを「最強の手札」だと言ったこともあったね。「家族」で「戦友」で。グループ戦国時代に1人で戦っても強い、強すぎるあのメンバーが集まったのは奇跡だった。
だからこそ、Love-tuneに全てを賭けて戦ってきたのかな。
私も貴方を担当にしたいって思った時、こう言ったんだよ。
「アイドルの人生はギャンブル。負けて悲しい思いをしてもいい。一か八か。全てを賭けたい」
って。
素直に言うよ。悔しいよ。
私は「ジャニーズ」の「安井謙太郎」が好きだ。「ジャニーズ」のステージで輝いている貴方が大好きだ。だから貴方が誇りに思って、拘っていた「ジャニーズ」のステージでもう観れないことが何よりも悔しい。
でも、もうその「ジャニーズ」の日々もあと少しらしい。新しい一歩を踏み出す決断をしたんだから、ファンとしては応援せざるを得ない。
ずるいなあ。こんなに悔しいのに応援しちゃうって完全に惚れた弱みじゃん。
私は、貴方の次の人生を応援します。新しい一歩を応援します。応援するんだから、泣かないよ。応援してんだから、絶対に幸せになれよ。あ、でも、お願いだからホストにだけはならないで。すぐNo.1になれそうだけどさ。お願いだ。それだけは勘弁してくれ。ホストにさえならなければもう何してくれてもいいから。
「ジャニーズJr.」の安井謙太郎くん。貴方に出会えて私は本当に幸せだ。
20181130
知ったのはLINEに「生きてる?」って来たことからだった。
長い付き合いの友人であり、互いにジャニーズのオタク。今思うと私がこのグループに関して、自担に関して苦しんでいたことを知っていたからのLINEだったんだろう。
滅多に来ないから「なんかやばいことあったな?」とすぐ反応できた。どのジャンルかわからないながらも、Twitterを開き、1番最後に開いたのがここだった。
理解できなかった
いや、覚悟はしていた。だから月の初めがいつも怖かった。それでも理解できなかった。
私が覚悟した瞬間は、2018年3月27日。横浜アリーナで開催された「ジャニーズJr. 祭り2018」のオーラスの「CALL」だった。
一言で言うと「尋常じゃなかった」
今までのパフォーマンスを見てきても、おかしかった。熱量が、勢いが、全てにおいて「尋常じゃなかった」
オーラス公演の時、「象」を歌った。ペンライトを置かせた。その時点で何かがおかしいと勘づいてた。常々自分のそういう所が嫌いになる。
それを踏まえての「CALL」 実はあの「CALL」が私の中での1番のパフォーマンスって思えるくらいに心に残っていた。
いつもより目がギラギラしていて、熱くて。
萩ちゃんがドラムスティックを投げた瞬間に納得がいってしまった。
ああ、やり切るためのパフォーマンスだったのか。
と。だから正直グループの復活を望めないことは自分の中では決定事項になっていた。
だけど6月。とある神社で、とあるメンバーの絵馬をたまたま見てしまった。
絵馬に書かれた言葉を見て、自分の中のものが揺らいだ。淡い期待をしてしまった。ダメだと思うほどにまた見たいと思う気持ちが大きくなっていって。やっぱりこの人たちが大好きなんだって改めて思った。
でも、事態は何も進展がなくて。どんどん露出が減っていって。最終的には無くなって。もう名前が残っていても、苦しいだけだからそろそろ消して欲しいってオタクと話したばかりだった。
そして2018年11月30日。絶対忘れられない日になってしまった。
異例だ。たかがジャニーズJr.なのに公式で発表になるだなんて。辞めて知るのはTwitterだと思っていた。
そして、安井くんに関してはまだ1年は辞めないと思っていた。主演映画が公開され、らじらーの契約もある。映画の円盤化を考えると1年が妥当かなと。これでらじらーの続投発表がされれば安泰と思っていた。
まさかだった。退所日を言われてしまうだなんて。
バイト先で知ってしまったから、バイト先でひたすら泣いた。迷惑をかけた人各位、本当に申し訳ありませんでした。仕事あったのに、その仕事任せてしまってごめん同期。唐突に泣き出したからよくわかんなかったよね、後輩、先輩たち。とりあえず無事に家には帰れました。
でも涙はずっと止まらなくて
7人で一緒にってお前ら馬鹿かよ。でも、それだけ素敵な仲間に出逢えたって思ってもいいよね。
グループロゴがあって、イメージキャラクターもいて、オリジナルグッズもあって、単独ライブも成功させて。
兄組と言われるベテラン勢の中でも1番新しいグループなのに。ひとりひとりの才能と、グループに懸ける情熱がなかったらここまでは登れなかったと思う。ここまで愛されてなかったと思う。
まだ沢山のことに自分の中で整理はついてないけど。お疲れ様でした。Love-tuneのことを知って、大好きになって、今までの人生で1番濃い時間でした。この7人に出会えて、同じ時代に生きれて、本当に嬉しいです。
君たちの未来に、幸あれ
My life is awesome!!
2018年11月23日 金曜日
(これは新宿ピカデリー シアター3の横の壁)
映画の発表があったのが去年の7月。撮影とコンサートバックの仕事で大変そうにしてた印象だったかな?安井くんの頬の肉があまりにもなくて心配になったりもしたなあ(笑)
それから楽しい日々もあったけど、そのあとは苦しい日々しか訪れてくれなくて。毎日のように泣いて、病んだ日もあったし、「この仕事が終わってしまったら…」って悪い方向にしか考えられなくて、映画なんて公開しないで良いって思った時もあって。
でもそんな時に知らされた公開日と予告編。その日の朝のことほんとに覚えてて、ちょうど1年前がZepp初日だったんだよね。あの頃はあんなに楽しかったのにな…なんて大学に向かう電車の中でセトリ順に楽曲を聴きながら泣いてて(知らない人から見たらとんだ迷惑)。その日ももう公開してしまったらどうなるんだろうってすごい不安に駆られてて。でも、予告編が出たことを知って、見た瞬間に「あ、安井くんだ。私の知ってる安井くんが画面の中にいる」ってすごい安心した自分がいて。その瞬間に不安だったものがほとんど吹き飛んで。安井くんのことが好きって感情でまた気持ちが満たされた。
決まった途端に雑誌ラッシュが始まって、今度は試写会に慌てて。今思うとほんとに必死に追ってた(笑) 私のスケジュール帳に雑誌の発売日と申込締切が書いてあるんだもん。汚すぎて見せれないけど。それでも安井くんには会えなくて、あーどうするかあって思ってたらTwitterに試写会の写真が上がって。
(試写会の時ので私がめちゃめちゃ好きな写真です)(いや、どうでもいいなこの解説)
写真を見た瞬間の第一声が
「え、ジャニーズって写真大丈夫なんだっけ!?!?!」
動揺しすぎか。もう結構前からデジタル化進んでたじゃん…アホじゃん…でもその後に、安井くんが生きてる!!!え!今日もめっちゃ可愛いね!!!えー!!銀髪どうしたの!?!あ、ちょっとふっくらしたよね??まあでも、可愛いからいっか!!!という怒涛の安井くんへの語彙力のないオジサンっぽい感想(笑)いやー…可愛い。天才か。それに元気そうでほんとに良かった…とひと段落着いたら唐突に泣き出してしまって。なんか安心しちゃって。安井くんだ…久しぶりだね…って急に馬鹿みたいに泣き出して、母親にめちゃめちゃ迷惑かけた。
そこから急にニートたちが働き出して。舞台挨拶に関してとか、文句とか物申したいこともいっぱいあったはずなのに、全てがどうでも良くなって。とりあえず安井くんが可愛いからいっか!安井くんが可愛いことには変わりない!ってあっけらかんとしてしまって。残りの悪いものも全て吹き飛んで、おかげで純粋な気持ちで公開日を自分の中でも迎えることが出来た。
そして今日。2018年11月23日。公開初日。素敵なご縁のおかげで舞台挨拶に行くことができて。
肉の海以来なので自分の中では5ヶ月以上ぶりの安井くん。ワクワク…
できなくて、なんか自分は映画出てないのに馬鹿みたいに緊張して吐きそうだった。
(前日は寝れないし、なのに朝早いから起きれるか不安だったし、とりあえず寝て肌のコンディションを最高レベルに引きあげたいの!!分かる!?!寝かせて!?!?!)
もう当日迎えても気持ち悪いし、気持ちを保てるか不安だし、ほんとまじで体調悪かった(笑) それでも時間は止まってくれないから、映画は始まるし、舞台挨拶も始まる。
映画の話はまだこれから見る人も沢山いるからあまり触れないようにするけど。とりあえず安井くんがスクリーンにバーン!って映った瞬間に涙出てきた。うわあ…!!!ってなった。宮野監督が言っていた「キラキラしてるけど、闇を抱えてる部分がある」っていう意見に結構同意するものがあったんだけど、それをスクリーンを通して見せられているっていうのがすごい自分の中で感慨深くて。レンチってつくづく安井くんのハマり役だと思ってるけど、だけど画面の向こうの安井くんは安井くんじゃなくてレンチで。すごい不思議な感覚だった。
「CALL」もすごい効果的な使い方をされていて。原作をしっかり読んでいたからこんなに良い使い方をされてるとは思ってなかった。安井くんが歌ってる。安井くんの歌声がスクリーンから聞こえてくる。ああ…安井くんってアイドルだったわ…とか、なんか色々思うことがあって、また泣いて。いつになったら私は俯瞰でこの映画を見れるんだろ(笑)
そして始まった舞台挨拶。安井くんが出てきた瞬間に…
また泣いた(爆笑)
いや、さすがに泣きすぎじゃね?でも安井くんがニコニコしてるの見たらどんどん安心感に包まれてって。辛くて、しんどくて、降りることも考えた時期もあったけど。でも、この人のことを見捨てないで良かった。私はやっぱりこの人じゃなきゃダメなんだって思えた。
目を細ーくして笑ってたり。試写会の時に癖でしてしまったMCから主演俳優なのにまさかほんとにMCもやっちゃったり。遠近法で大きく見せようと喋る時に1歩前に出たり、ロケバスの中での足を伸ばす問題で少し強がった姿勢。あと褒められたら照れる姿。ほんとに安井くんがいるって思えた。私の好きな、大好きな安井くんがそこに存在していた。
もう内容とかよりも安井くんの姿を焼き付けるっていうことに頭が切り替わって。集中しすぎて、終わった瞬間にどっと疲れた。そして何も考えられなくなって、900文字くらい書いた感想にも4割も書けてないって思ってしまうほどにボーッとしてた。
そして今。やっと、ちゃんと自分の感情をまとめられています。
安井くんへ
「ニート・ニート・ニート」公開おめでとうございます。本当に待っていました。待ちくたびれて首がキリンくらいまで伸びてしまいました。ごめんなさい嘘です。
素敵な共演者さん、監督さん、スタッフさんに囲まれていたのは雑誌のインタビューや、らじらーで聞かせてくれたお話から本当に伝わってきていました。ファンとしてもそのような方々に囲まれる形で映画の公開を迎えられることが本当に嬉しいです。喜ばしいことです。
沢山不安になることもありました。泣いた時もありました。でも、この映画のおかげでとても幸せにしてもらいました。
舞台挨拶で日本縦断。とてもカッコイイです。沢山お喋りして、美味しいものも食べて、沢山の人を幸せにしてきてください。安井くんは「頑張る」って言う人じゃないから(笑) だから「頑張れ」の言葉はおかしいので、安井くんらしく、めいいっぱい楽しんできてください!主演映画だぞ!!今回は謙虚にならず、めいいっぱい胸を張ってこい!!!
私より
映画「ニート・ニート・ニート」本当に公開おめでとうございます!
安井担が他現場に行ったお話 〜Summer Paradise2018 Snow Man編〜
はーいタイトル通りSummer Paradise 2018 Snow Man公演に行ってきました!
TDCは1月ぶりに入るんですけど、てかいつもオールスタンディングでTDCに入っているのでなんかアリーナに椅子があるのにまず慣れない…なんか、こんなにゆったりしてていいの…?って思いました。
そしてですね、なぜSnow Manを入ったかというとですね、単純に面白そう!と思ったからです!!!!マジで連れてっていただけてありがたかったです!!!!
みんなSixTONESって言うじゃん!私はSnow Man派なんだ!!!(どうでもいい)
ありがたいことにアリーナで入らせていただいてまあ近いこと。双眼鏡いらない。すごい。あと頑張って振り返ってももうよくわかんなくなってくる部分もあるので多少の抜けはご勘弁ください…
【サマパラ新曲】
え、なにこれ。中毒性高くね?ザ ジャニーズって感じの中毒性の高さあるんだけど?待って、Snow Manさんってこんなにアイドルだったんだ…是非Love-tuneのも聴きたかった…ちなみに台風の帰り道で「サマパララ〜」って歌いながら帰った(マジ)
【仮面舞踏会〜硝子の少年(jazzアレンジ)】
まずこのアレンジめっちゃ好き。えー。いいなあー。カッコいい。ジャズだから阿部亮平さんの動きがめっちゃ綺麗に見える。
【Ⅵ Guys Snow Man】
2番の深澤辰也さんの「Ⅵ Guys Snow Man!」って言うところ最高にしんどくない?かっけえ。あと宮舘涼太さんの背中がすごく美味しそう()
【FREEZE】
雪とか氷ってSnow Manっぽいよね(超低レベルな感想)。間奏の部分で寝転がって踊るのを上から撮ってスクリーンで流れるんだけどひょー!って思った。あとサビで中央に固まって氷の粒子みたいな感じになるのすごく好きだった!
【Go Higher】
岩本照さんの上半身の体幹やばくないですか?左右に動かすフリで全然ブレない。さすが体脂肪率4%の男…
【Can't Get Enough】
壁にもたれかかって気怠げに歌った渡辺翔太さん最高
【ダンスコーナー】
もうここはめっちゃすげえ!って思ったので箇条書きで失礼します
*だてさくのハイタッチ
*なべふかとかちょっとしんどすぎない?裸にジャケット&ハットってなにそれ。罪。
*渡辺翔太さん細すぎて心配
【Boogie Woogie Baby】
私この衣装めっちゃ好きなんですよ!!!ベロア生地とかすごい好きで。え、衣装でこの色使うんか!ってプロデュースした三宅健さんすごいセンスの塊だと思うし、それを着こなしてるSnow Manすごい。
【夕空】
歌い出し佐久間さんなの…?予想外すぎてびっくり。位置的に宮舘涼太さんが目の前だったんですけどあれ待ってる間なにしてんだってくらいどこ見てるか分からんかった…でも歌詞を口ずさんだりしてて可愛い。
あとセリフパートで深澤辰也さんめっちゃ辛いようなことを笑顔で言っててこっちが泣きたくなってくるのと照れてる渡辺翔太さん可愛い!!!
【花言葉】
安井担ここでまさかの号泣。花言葉でLove-tuneを想ってしまいました。どこを聴いても安井くんが脳内で踊ってるの…!会いたい…!って考えてしまってまさかの号泣。
ちなみにSnow Manさんは縦一列で始まるんですけど、歌い出しの渡辺翔太さんが歌ってる時に後ろ5人が後ろ振り返ってニコニコしてて平和だなって思いました。観客一体型を恥ずかしいからってもうやらないのはもったいないよ!!!!!
【罪と夏】
あれ…おかしいな…楽しい曲なのに…涙が…あ、でもおかげでコールは完璧でした…
【Summer 上々‼︎】
前フリ動画は阿部亮平さん。え、すごい可愛い。日焼け止めダンス(名前これでいいのかな?)すごい可愛い。てか衣装はそれでいいのか!?!?スーツのジャケットはいいんだけど、下のパンツはAcrobaticのでいいのか!!??すげえシュールだぞ!???!?
【Oh Yeah!】
前フリ動画は宮舘涼太さん。言っていいですか?宮舘さん家の「ハイヒール」のヲタクになってもいいですか?
↑「ハイヒール」です
ホワイトタイガーのお名前「ハイヒール」らしいです。宮舘涼太さんの私物らしいです。すごい可愛い。あと宮舘涼太さんの動画のダンスがめちゃくちゃシュールで面白かったです。真面目にやりすぎる面白さがある。
【Hey!! Summer Honey】
バクステでチビジュ並みにシャカリキダンスする阿部亮平さん最高に可愛すぎない?あと岩本照さんのラップコーナーで背面ケチャする佐久間大介さん…お前って奴は…まさか背面ケチャをしだすとは思わなかったよ…
【MC】
まさかのバクステから始まった(笑)
阿「改めましてー、6人と1匹でSnow Manでーす!」
阿「ねえ虎?水飲む?」
ハイヒールにナチュラルにお水を差し出す阿部亮平さんちょっと頭やばいけど可愛い…そして隅に置かれるハイヒールが可愛い…(ガチめにこの辺りでハイヒール担になってる)
そこからメンステに戻って「Mission S6」と某V6先輩が某番組でやっていたゲームで某三宅健くんからご提案いただいたとのことです。ちなみにこの日は「6人同じものを付けろ」。初日はバラバラが成功したのでじゃあ今度は同じものにしよう!みたいな感じらしいです。ゆきおを付けて出てきた渡辺翔太さん「嵌められたあ!!」って言うの可愛い(笑)
佐「えー、僕たちプロデュースグッズ、なつお!なつおじゃないや(笑)」
阿部ちゃんの飛び蹴りが炸裂
岩「おい、阿部。こいつが怪我したらアクロバットできなくなるぞ」
待って(笑)そこなの(笑)
渡「みんな無理しないでいいから。昨日のを見て強要してしまったなと」
渡「今度から名前つけないから!」
渡「今度はヘアバンドだったらヘアバンドで出すから。当日までのワクワク感とか楽しんでもらいたかったけど、今度から付けないから」
渡「そんな拍手いらなーい!!」
なんか発言にめっちゃ小2女児みが全面に出ている渡辺翔太さん…
【Acrobatic】
開いてー閉じてー開いてー閉じてーかーいてー! \イケメン!/
【ZIG ZAG LOVE】
え、ここでと開いて閉じてやるの?曲違うよね?
【メンバー紹介ラップ】
タイトルつけよ…HiHi Jetsさんの「#だぁ〜くねすどらごん」みたいにタイトルつけようぜ…もったいない…
【SPOT LIGHT】
ステージのライトがメンカラで綺麗…!あんなに綺麗に6色出るのか…!ってくらいに綺麗だった!!
【Future Light】
えびのバックで踊っていたSnow Manがこれをメインで歌ってるのエモいな…「ラスト・ホールド」円盤化おめでとうございます!
【BAD BOYS】(岩本、深澤、渡辺)
極楽蝶!!!!!!!いやあああああああああ!!!!!!Nightsのヲタクだけど!!!!極楽蝶!!!!!!!!
【LIPS】(宮舘、阿部、佐久間)
3人…というかこれは宮舘涼太さんのソロに近い…(笑) 宮舘涼太さん亀ちゃんをリスペクトしすぎてとうとう本人みたいなパフォーマンスしてたんだけど、どうしよう。最高に笑いが止まらなかった…カッコいいって思ってやってたよね…ごめんね…
【EXPLODE】
肩を揺らす振り付けってやっぱかっこいいよね…個人的にここでのダンスで好きだったのは佐久間大介さんと渡辺翔太さん。佐久間さんのダンスは元からめっちゃ好きだったんですけど、渡辺さんのあの細い身体から力強いの出されちゃうとちょっとやられますよね…()
【Snow Dream】
2番の歌詞にも名前が入っていて
「 "平"和な空と "深" 夜の風 "大" 好きだけれど "涼" しい顔で天 "翔" ける星は "照" らすけれど」
エモい…スノドリってただでさえエモいのに2番もエモすぎて胃もたれ起こす…
ラスサビのところの渡辺翔太さんのソロがイケメンすぎて呼吸忘れた。かっけえ。てか改めて思う。めっちゃイケボ。
【Born in The EARTH】
元JUMP担大歓喜。懐かしすぎる…何年前の曲よ…てかJUMPと同期なあべふかが歌ってるのしんどい。入所14年おめでとうございます!
【Power of the Paradise】
ほんとにSnow Manさんジャニーズっぽさが前面に出てた!個人的な感覚なんですけど兄組で1番ジャニーズ感強いよね?こういう曲めっちゃ似合ってる…オラついてる時結構あるはずなのになんでこんなに爽やかなのも似合うの…
【アンコール】
本編終了メッセージがこれまたエモかった…その余韻に浸る暇もなく、というかアンコールのコールもさせていただけないままアンコールに突入されました…笑
MCで拗ねた渡辺翔太さん以外みんなしてゆきおつけてて可愛かった!岩本照さんが帽子だったかな?あと4人がほとんど頭につけてて…というか深澤辰也さんの丸メガネしんどい…金髪ふわふわ丸メガネはマジで罪ですよ…てかやっぱこの曲中毒性高すぎる。
あとこの曲でも出てくる「開いて閉じて開いて閉じて掻いて\イケメン/」え、だから曲違いますよね?でも楽しいからなんでもオッケー!!!!!!!
とりあえずすごい楽しかった!普通にまた現場行きたい!少年たち行きます!ヲタク頑張る!!そしてLove-tuneにひたすら会いたくなった!以上!!!!
20180721
安井くん。27歳のお誕生日おめでとう。27かあ…27ねえ…私も27になる時、そんな風に可愛く年を取れてるといいなあ(真剣)
26歳が終わって。色々振り回されましたね26歳だった貴方に。
ライブは行けねえ!舞台も行けねえ!
そんな時に降って湧いて出たZepp単独のお話。当時17連勤してた私の希望の光だった。
雨で3日間共、基本的に天気悪かったね…(笑) 今でもあのライブは1番の思い出だし、宝物です。アンコールでの「言葉より大切なもの」のラスサビ「貴方よりも大きな愛はここにあるんだよ」って幸せそうな笑みで歌ってた貴方を私は一生忘れられない。
帝劇。「君と…Milkyway」大好き人間だからこの選抜に入っててすごく嬉しかった。2幕は幕が開いてから3曲全力でガムシャラに踊ってる姿がすごくカッコよくて。「夜空ノムコウ」で瞳を潤ませるほど感情を込めてる貴方に泣かされた。
そしてJr.祭り。横アリでの単独。とりあえず言わせて。
ほんとお前は天才っっっ!!!!
どこから触れたら良いくらいわからないんだけど、ほんとにお前は天才!!!(ここに来て急に語彙力がなくなった)横アリでのNWOと象が最高だった。すげえって鳥肌がたった。でも1番は合同オーラス。あのCALLの魂の込め方が半端じゃなかった。胸を張って言えるよ。あれはLove-tuneが1番だって。ほんとにかっこよかった。
私は今のLove-tuneで見たい景色がある。それはほんとに私がただただ強欲でわがままで、叶えられない景色なんだけど。
それはLove-tuneの単独公演で「綺麗な虹をかける」こと
私の好きなアイドルグループのツアーオーラスでのとある1曲で有志の人が企画して「ペンライトで虹を作り出した」
私も見ていた人間だったから「虹の一部」だった。
その景色はとても綺麗で、すごく美しかった。
(その時を撮っていた公式からの写真。ほんとに綺麗な虹だった)
この公演でしか作り出せない虹。その景色をLove-tuneにも見せたいし、私も見たい。だから私のbio欄に「同じ仲間と同じ景色を見れたら最高だよね」って書いてる。
27歳の安井くんにそんな綺麗な景色を見せられたらいいな。またペンライトの海に溺れられる日を楽しみにしています。
27歳おめでとう。ステキな1年になりますように。